給食だより 平成29年5月

~ こどものおやつ ~

子どもにとっては大好きなおやつですが、

保護者にとっては「ぐずったときはついつい・・・」「食事に影響しないか心配・・・」

など悩んでいる方もいらっしゃると思います。

今回は少しでもお役に立てればと思いいくつかポイントをご紹介します!

 

(1)おやつの役割を知りましょう

1~2歳児は、遊び食べやむらのある食べ方、食事中に眠くなってしまうなど、安定して栄養をとることができないため、一日に1~2回の栄養補給が必要になります。

そこで食事に影響しない量で、不足しがちな栄養を補うことが大切です。

あくまでも「補食」が目的ですので市販の乳児用菓子ばかりにならないよう気をつけましょう。

一方で3~5歳児は、食事で栄養を十分にとることができるようになり、おやつの役割は「楽しい時間」になります。

家族や友達といっしょに食べ、会話を楽しむ時間となるように心掛けましょう。

 

(2)規律正しいおやつ習慣を身につけましょう

おやつの味を覚えると、不都合なタイミングでねだられることが多くなり、降園時の買い物中や夕食の支度中に要求されたり・・・。

疲れていると与えてしまいがちですが「もうすぐごはんだからちょっと我慢できるかな」と話し、基本的には家に帰ってから食べる習慣をつけたいものです。

また、夕食まで、少し時間がかかるという場合は夕食に影響しない果物やヨーグルト、蒸した芋を少量などで留めましょう。

 

★補食におすすめの食品は?

食べやすく、満足感の得られるものが最適!

  • うどん
  • おにぎり
  • えだまめ
  • とうもろこし
  • ゼリー
  • くだもの
  • ヨーグルト
  • さつまいも

 

★おやつのポイントは?

  • 必要なエネルギー量の10~15%
  • 時間を決めて必要な分量だけお皿に出す
  • ながら食いはしない(おやつに集中できる環境づくりを)