給食だより H28年11月

≪味わうってどんなこと?≫

この時期が旬の食材はとても多く、「旬の味覚を味わいましょう」などというフレーズをよく目にしますよね。

では、そもそも「味わう」とはなんでしょう・・?

 

舌にある味らい(みらい)と呼ばれる味細胞に、味物質が触れて起こる感覚を「味覚」といいます。

味覚には、甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の五原味があります。

生後初めて接するのが母乳(乳糖)の甘味です。

味覚の中でも甘味と旨味は生まれながらにして本能的に好む味だといわれています。

それに対して他の味は学習して覚える味で、味覚学習を必要とします。

学習の条件によっては、「味付けの好み」や「好き嫌い(嗜好)」が生まれ、生涯の健康を左右してしまいます。

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離乳期や、特に幼児期・児童期が最適な時期であることはいうまでもありません。

まずは・・・

★濃い味のものは控える

★素材のものは持ち味を生かした薄味の食事にする。

などから始めましょう!