3月給食便り

朝晩はまだ冷え込む日もありますが、ふりそそぐやさしい日差しに春の訪れを感じる季節を迎えました。早いもので今年度もあと一ヶ月余りです。子ども達はこの一年間で心身共に見違えるほど大きく成長しましたね。そんな子ども達の成長を食事の面から少しでもお手伝いできたのであれば、大変嬉しく思います。3月で退園・進級されるお子さん様々ですが、保護者の皆様、一年間ご理解・ご協力を頂き有難うございました。

 

★抵抗力を高めて貧血防止!!春に食べたい なのはな

なのはなは、春野菜のなかでも栄養価の高い野菜の1つです。β―カロテン、ビタミンB2などのビタミン類とカルシウム、鉄分などのミネラルをたっぷり含んでいます。これらの栄養素が総合的に働き、抵抗力を高めて、かぜなどの感染症を予防します。鉄分やビタミンCは、貧血予防にもなります。軟らかく癖のない野菜なので、さっと茹でておひたしや和え物、サラダなど手軽な調理が可能です。

★ひな祭りのひし餅

3月3日はひな人形だけでなく、ひな壇にひし餅、ももの花、白酒なども供えられます。ひし餅は「子どもの健やかな成長を願う食べ物」として言い伝えられ、下から順に緑、白、ピンクという配色が一般的です。緑は草もえる大地、白は雪、ピンクはももの花を表し、また、ひしの葉の形に似せて、ひし形になったともいわれています。ももの花をめでながら、食事を楽しみ、子どもの健やかな成長と無病息災を祈るという伝統行事を、子どもたちにも伝えていきましょう。