給食便り

曇天の蒸し暑いうっとうしい天候が続いています。一日も早い梅雨明けが待たれますね。しかしながら、梅雨が明けると一気に気温が上昇し、夏本番を迎えます。新陳代謝の激しい子ども達はこの時期たくさんの汗をかきます。食事に影響しない上手な水分補給を心がけ、元気に夏を乗り切りましょう。

 

●食べることは命をいただくこと

私たちは毎日「食べ物」として器に盛られ、食卓に並べられたものを食べています。しかし実は、これは命を分けてもらっていることなのです。それによって、私たちは元気に過ごせているのです。命の形を丸ごと見て触って嗅いで、という体験を通して、食べている魚から骨が出てくると「こんな大きな骨があったから、海で元気に泳げていたんだ!」「その魚を食べたんだから、ぼくも元気なんだ」と命をいただくことを実感しながら食べるようになります。それが感謝の心をもち、食べ物を大切にすることに繋がっていきます。

 

●水分補給のポイント 

体温調節のために大量の汗をかくこの時期は、水分補給がとても重要です。また、子どもは遊びに夢中になり、喉の渇きに気が付かなかったり、上手に表現できないことがあるので、大人が注意してこまめな水分補給を心がけることが大切です。

汗をかく前後に水分を補給しましょう。(外出前にも)

水分補給は麦茶・ほうじ茶・白湯などで。

・コップに取り分けて飲ませましょう。(一度にたくさん飲ませない)