6月 保健便り

5月に入り暑い日が多くなりましたね。気温差も大きく衣類の調節も難しく感じた方もいらっしゃたのではないでしょうか。0・1・2歳の肌は、大人よりも体温が高めのため、汗をかくのも多くなります。大人が暑いと感じたら、子どもはもっと暑いと感じています。通気性の良い服やこまめな水分補給をしていきましょう。また、「蚊にさされました」と耳にするようになりました。必要な方は、登園前に虫よけの対応をお願いします。また、長袖・長ズボンの着用をご希望の方は、担任にお伝えください。(その場合は、薄手のものをご用意ください。)出来る限り対応させていただきます。気温に応じてですが、沐浴・シャワーが始まる時期となります。皮膚症状が気になる方は、早めに受診することをおすすめします。

夏に気をつけたいとびひ!!
これから、暑くなると虫刺され・あせものお子さんが増えてきます。
そこで、気をつけてほしいのが「とびひ」です。

<とびひとは?>

正式名所は、伝染性膿痂疹といいます。虫刺されや傷、湿疹やあせもなどに細菌(黄色ブドウ球菌など)がついて起こる皮膚病の1つです。非常にうつりやすく、ちょうど火事の飛び火のようにあちこちへ広がることからも「とびひ」と言われています。

「とびひ」は、うみをもったような水疱ができ、強いかゆみがでます。かゆいからといってひっかくと大変!水疱が破れて中の液が付いた所に、とびひがどんどん広がってしまうのです。水疱を見つけたら、つめでひっかかないようにガーゼで覆い、受診しましょう。ガーゼで覆えない場所(顔など)にできた場合は、登園できません。