2月給食便り

暦の上ではもうすぐ立春を迎えますが、冬らしい厳しい寒さが続いています。しかしながら、少しずつ日が延び着実に春の足音を感じますね。2月3日(金)は節分です。巷ではインフルエンザが流行っているようです。「鬼は外!福は内!」大きな声で豆をまき感染症ウイルス鬼を追い払い、元気に冬を楽しみましょう。

 

風邪の時の食事

風邪をひいてしまった時、ご家庭で注意するポイントは「保温」「睡眠」「栄養」です。「栄養」ではどんなことに気を付ければ良いのでしょうか。

水分をこまめにとる・・・発熱・嘔吐・下痢により、体内の水分は不足しています。脱水症状にならないためにも、こまめに水分を与えることが大切です。(湯ざまし・お茶・イオン飲料等)

胃に負担をかけない・・・風邪のときは、体力とともに消化する力も落ちています。食欲がないときには、スープやゼリー、食欲がでてきたら柔らかく煮たおかゆやうどん、つぶしたじゃが芋や南瓜などを与えてみましょう。

★口の中や喉に刺激とならないものを・・・咳や口内炎がひどい時は冷たすぎず、熱すぎず、滑らかなものを与えましょう。

 

節分の豆

節分とは「季節を分ける」ことを意味し江戸時代以降は、特に立春(毎年2月4日頃)の前日だけ示すようになったといわれています。炒った豆を年神様に供え、その豆を「鬼は外、福は内」と呼び立てながらまきます。昔から穀物や果物には「邪気を払う霊力」があると考えられ、豆をまくことで邪気をはらい、福を呼び込むと考えられています。まかれた豆を自分の年齢の数だけ食べ、一年の無病息災を願う風習もあります。日本の伝承行事を子どもたちにも伝え、大切にしていきたいですね。