11月給食便り

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朝晩はだいぶ冷え込むようになり、移りゆく木々のいろどりに思わず目を奪われる季節となりました。気温や湿度が低くなるこの時期は呼吸器粘膜の抵抗力が弱まって、ウイルスが繁殖し風邪をひきやすくなります。日々のうがいや手洗いを習慣づけ、バランスの良い食事を心がけて、ウイルスに負けず元気に過ごしたいですね。

子どもの風邪予防は、免疫力や抵抗力を高めてあげることが大切になります。風邪をひかないためにも、タンパク質、脂肪、ビタミンC、ビタミンA、の四つの栄養素をバランス良く摂取するようにしましょう。また、風邪の引き始めには、ビタミンAやCを多めに摂らせると回復に効果的とされています。

ビタミンA・・・特にβカロチンが風邪予防に有効で粘膜を強くする作用があり、乾燥した季節には欠かせないビタミンです。代表的な食材は人参・ほうれん草・ブロッコリーなどの緑黄食野菜です。油を一緒に使って調理すると、より効果的とされています。

ビタミンC・・・身体の抵抗力を高める作用があります。ビタミンCは果物に多く含まれていますので、みかんいちごキウイなど酸味がある果物で摂取することができます。