8月保健便り

7月は、梅雨が明けず子どもたちの楽しみにしている水遊びがなかなかできませんでした。今月は、たくさん水遊びをして、こどもたちの楽しそうな声が聞かれるといいですね。

夏本番になり、夏風邪の流行も心配になります。園医さんよりヘルパンギーナのお子さまが見られるようになっていますと報告がありました。症状が見られましたら早めに受診しましょう。

8月に入ると阿佐ヶ谷の七夕まつりや盆踊りなど楽しい夏のイベントが盛りだくさんですね。夏休みをとられて、お出かけされる方もいらっしゃるとおもいます。今年の夏は、猛暑と言われています。熱中症に気をつけ楽しい夏を過ごしていきましょうね。

○夏になりやすい病気

・手足口病:のどの痛みや発熱・咳などかぜの症状ではじまります。手のひら・足の裏・口の粘膜に発疹(水泡性)や口内炎ができます。痛み、痒みはほとんどありませんが、口内炎ができると水泡が破れて2日くらい痛み食事が取れにくくなります。38度くらいの熱がでることもあります。1週間ほどで治ります。

・ヘルパンギーナ:口やのどにプクッと膨らんだ赤っぽい水泡ができ、40度近い高熱がでるのが特徴です。水泡がつぶれて痛みで食事が困難なことがあります。熱は、2~3日で下がり、びらんも1週間ほどで治ります。

・咽頭結膜炎:別名プール熱とも言います。

のどの痛み・腫れと熱と目の腫れ・充血、咳きや下痢が特徴です。まず片目の充血から始まり、やがて反対側にも見られます。熱は、2~5日続きます。

※症状が出た場合は、必ず受診してお子様の状態に合ったアドバイスを受けましょう。治って登園する場合は、再度受診して、登園の許可をいただいてから登園するようお願いします。

○7月に入りあせもや湿疹の症状のお子さまが見られるようになりました。とびひにならないように早めの受診をおすすめします。