きゅうしょくだより H30年7月

梅雨が明けると夏本番。太陽が元気に顔をだして、ぐんぐん気温が上がってきます。暑さで食欲が低下し、水分ばかり取りがちにもなる季節。汗で失われがちなビタミンやミネラルがたくさん含まれる夏野菜や、エネルギー源となるごはんやパン、麺類、そしてたんぱく源もたくさんとって乗り切りましょう。

七夕に小麦粉の麺

もともとお盆の風習で、精霊棚(しょうりょうだな)とその棚に安置する幡(ばん)を旧暦7月7日の夕方にこしらえたことから、「七夕」が「たなばた(棚幡)」と呼ばれるようになったといわれています。中国からアジア諸国に広まった行事で、麦の収穫祝いも兼ねており、日本の一部の地域では、そうめんを食べると無病息災で過ごせるといわれ、韓国でも小麦粉の麺を食べる習慣があります。

とうもろこし

7月の食育ではとうもろこしの皮むきを予定しています。とうもろこしの主成分はでんぷんですが、たんぱく質、脂質、糖質をバランスよく含み、さらに、ビタミンB1、E、食物繊維が豊富です。日本では野菜感覚で食されますが、南米では、主食になる貴重な穀物として食べられているほど、栄養豊富な食材です。収穫されたとうもろこしは、すぐに鮮度が落ちてしまうので、購入したら、早めに食べることがおすすめです。

きゅうりとトマトもうすぐ収穫できそうです

れもん組で植えたきゅうりとトマトの苗。ついに!赤ちゃんの実ができました。収穫ももうすぐできそうです。子どもたちは日々大きくなる姿に興味深々です。