給食だより H30年4月

ゆらりん三田保育園の給食について

ゆらりん三田保育園の給食(昼食)メニューは、主食、主菜、副菜、汁物、果物を基本とし、1日に必要な栄養量の50%をおやつも含めた園の給食で補えるよう献立を組んでおります。

乳幼児期の食事は、味や食感などの経験によって将来の食の好みを左右するといわれているほど大切になります。特に子どもの味覚センサー「味蕾」は成人よりも多く、経験によって幅が広がっていきます。嫌いなものをつくらないためにも、乳幼児期に味覚の情報を増やしていくことが大切です。さまざまな味を体験し、おいしさを知ることで味覚は育まれていきます。給食について、ご不明な点、ご心配な点などがありましたら、遠慮なく栄養士・保育士までお声掛けください。

給食の調理では、鰹節や昆布からだしをとっています。だしの効いた料理は香り豊かでうま味があり、少ない塩分でもおいしく仕上がります。また、素材の味も引き立ち、味覚の形成にも大切です。給食室からただようだしの香りが、子どもたちにとって給食の思い出の1つになると嬉しいです。

おいしいだしのとりかた

水3カップ(600cc)、昆布5㎝、鰹節5g

①昆布は水に入れ少し時間をおく
②火にかけ、沸騰直前に昆布を引き出し、鰹節を入れ、2~3分静かに煮出し、火を止める。
③鰹節が沈んだら濾してできあがり。