2月給食だより

節分

節分と言えば鬼に向かって「鬼は~外!」と言って大豆を投げたり、願い事をしながら年神様のいる方向を向き、太巻きを食べるイメージがあるかと思います。

本来、節分は季節を分ける=季節の変わり目を意味します。

そしてこの季節の変わり目には体調を崩しやすく、昔はその原因が邪気や鬼にあると考えられていて、鬼の目を表す魔目に魔を滅する(魔滅)の語呂合わせから、鬼に豆をぶつけて邪気を払い、健康で過ごせるよう願ったとされています。

<正しい豆まきの方法>

・炒った豆を使用する→悪い物を追い払う行事なのでまいた豆から芽が出ては縁起が悪いとされ炒った状態で市販されています。

・豆まきは夜に行う→鬼は夜に来るとされているため。

・「鬼は外!福は内!」と声をかけながら、奥の部屋から玄関先に向けてまいていく。→この時に扉を開けて行い、鬼(邪気)を外に追い出し、福の神様を家に招きます。

・最後に豆を食べる→自分の年齢+1粒(数え年の分だけ)を食べる事で無病息災で元気にまた1年健康に過ごせるようにという願掛けになるそうです。