9月園だより

今年の夏は妻の実家宇都宮へ行きそこで2歳の息子と公園で蝉取りをしました。虫取り網がなくどうしようと思った矢先、つい素手で何匹も取ってしまいました。素手で取ったのを自慢したいのでは無く、ここで少し驚いたのが取った蝉を息子の目の前に差し出すと、後ずさりをする位後ろに下がって怖がった事です。我が子ながら最初はその姿を受け入れる事が出来ず何度か触ってほしいという願いを込めて目の前に蝉を出すのですがそれでも駄目で触ろうとはしませんでした。逃がしては他の蝉を取るといった流れを何度かしていると、いつの間にかさっきまで怖がっていた蝉の頭を撫でていました。

身近な大人との経験で子ども自身が色々と感じて経験し変わっていく姿を、我が子を通して改めて感動させられました。保育園の子ども達もこの夏、様々な経験をし、一回り成長した姿を感じます。これからも様々な事に挑戦、経験し心の幅を一回りも二回りも大きくし取り組んだ事、感じた事を大切に成長していって欲しいと思います。