給食だより H28年4月

<ご入園・ご進級おめでとうございます>

3月までは肌寒い日が続きましたが、徐々に春の訪れを感じられるようになりました。新しい出会いなどウキウキする楽しい出来事と同時に、今までとは違う環境に不安を感じる子も多いと思います。 給食室では子どもたちの健康を考え、美味しく安心・安全な給食作りを目指しています。また、食育活動などを通じて、みんなで食事をする楽しさを伝えていきたいと思います。保育園の給食についてご質問等がありましたら、お気軽にご相談ください!

<保育園の給食について>

保育園の給食では“日本人の食事摂取基準”に基づき、食事とおやつから一日に必要な栄養の50%を摂取できるようにしています。

保育園のおやつは、午前は牛乳(満12ヶ月以上)、午後はごはんやパンなどの炭水化物をメインに果物や野菜などを組み合わせたものを提供していきます。おやつ=お菓子と思いがちですが、子どものおやつはエネルギーや栄養素を補う軽食です。乳幼児は体が小さく、消化器官が未成熟なため一度に沢山の量を食べることが出来ません。しかし成長するために多くの栄養が必要なので、三度の食事で補いきれない栄養素やエネルギーをとるためおやつが必要になるのです。また、おやつを含めた毎日の食事は一日の活動と成長に必要な栄養素をとるだけでなく、噛む力や飲み込む力を培い、食べることの楽しさを感じ、食事のマナーを身につけていく大切な時間です。進級するお子さんも、新しく入園するお子さんも無理なく食事が出来るよう、調理法などに配慮していきたいと思います。

保育園では、食材に触れることから栽培、簡単な調理作業(おにぎり握り等)、お買い物など、様々な食育活動に取り組んでいく予定です。給食だよりでは、毎月の活動の様子をお伝えしていきます。また、食育に用いた献立や子ども達に人気のあるメニューのレシピも紹介していきますので、ご家庭でもぜひ試してみてください!