ほけんだよりH30年度7月

暑い季節がやってきました。高温多湿なこの時期は熱中症への注意が必要です。暑さで体力も消耗するので、こまめな水分補給と充分な休息に気を配りながら、涼しい時間帯には外遊びをして暑さに負けない体作りをしていきましょう!

☆夏を元気に過ごすポイント☆

こまめな水分補給

汗をたくさんかくので、一度に大量ではなく、少量の水分を何回も飲むようにしましょう。

*ジュースや牛乳などは水分補給には適しません。水や麦茶・経口補水液が適しています。

お肌を清潔に

おむつで蒸れてあせもになることも。こまめに汗を拭いたり、シャワーで流したりしてさっぱりしましょう。水分はよく拭き取りましょう。

十分な栄養と休息

暑くて食欲が低下しがちな時の効率よいエネルギー補給と疲労回復にはビタミンB1がたっぷりの食材が最適です。乳幼児にも取り入れやすい食材としては、豚肉や、豆腐・枝豆などがあります。遊んだあとはゆっくり休み、疲れを残さないようにしましょう。

熱中症対策

*なぜ子どもは熱中症になりやすいの?

体温調節がうまくできず、また衣服の調整や水分補給も一人で行うのが難しいため、かかりやすいのです。

(注)熱中症は、日射病・熱射病などの総称です。

*症状

日射病:顔は赤く、呼吸が荒い。体は熱い

が汗はなく、眩暈・頭痛・吐きけを伴う。

熱射病:顔は青白く、大量の汗をかく。

肌は冷たく、眩暈・吐き気を伴う。

*予防のポイント

☆日中の外出は帽子をかぶりましょう。

日除けのあるベビーカーも照り返しで暑くなるので、お散歩は短時間で切り上げましょう。

☆炎天下での遊びは短めにしましょう。

海やプールなどの水辺でも、30分毎には日陰で休みましょう。

☆肩まで隠れる、吸湿性に優れた衣服を選びましょう。

☆こまめに水分補給をしましょう。

こんな時は医療機関へ

・涼しい所で体を冷やし、水分補給してもぐったりしている。

・唇が乾いている・尿量が少ない・顔色が悪く呼びかけに反応がない・体温40度を超えている・痙攣を起こしている