給食だより H30年度6月

そろそろ梅雨の季節です。この時期に梅が実を熟すことから「梅雨」と言われるようになったそうです。高温多湿になると心配されるのが、食中毒の発生です。調理室ではこの時期、手指の消毒・調理器具の消毒等により一層気をつけています。今月も栄養のあるものを沢山食べて、ジメジメした陽気を吹き飛ばすくらい元気いっぱいに過ごしていきましょう!

食中毒を予防しよう!

食中毒の原因となる細菌は臭いもなく、見た目では判断できません。また、小さい子どもは抵抗力が弱いため、食中毒になると重症化しやすく大変怖いものです。以下のポイントに注意して、食中毒を予防しましょう!

★石鹸で手を洗う

食べ物に触る前や、食事の前には必ず手を洗いましょう。大人も子どもも石鹸を使い、爪や指の間もよく洗い流します。また、タオルやハンカチの貸し借りはしないようにしましょう。

★食品の保存

肉・魚・野菜などは新鮮なものを購入し、すぐに冷蔵庫に入れましょう。汁気のものは袋や容器に入れるなどして、他のものと接触しないようにしましょう。

★しっかり火を通す

ほとんどの細菌は高温に弱いので、食品の中心部まで十分に加熱することが食中毒予防になります。目安は85度以上で90秒以上の加熱です。

★傷口を食品につけない

傷口には細菌が多いので、手指を怪我していときは使い捨て手袋などを利用して、傷口を食品につけないようにすることが大切です。

★調理器具

まな板や包丁、布巾などはよく洗って熱湯や漂白剤で消毒したものを使用します。

★冷蔵庫を過信しない

冷蔵庫に入れておいた食品も油断は禁物です。食品はなるべく早く食べきり、期限が切れたものは廃棄します。

食育のようす

こうめぐみさんは人参を見ました。保育者に手渡してもらった人参は、みんなの手よりも大きく、重く感じたかもしれません。じっと見つめたり、持ち上げて撫でたりしていました。ももぐみさんも人参に触れました。保育者やお友だちと一緒に大きさ比べをして「冷たいね」とほっぺにつけたり、ひげをひっぱってみたり、お友だちに見せてあげる姿もありました。さくらぐみさんはキャベツちぎりをしました。初めてで緊張していたようでしたが、ももぐみの手伝ってくれたお友だちの様子や保育者のちぎる様子を見て、最後は一緒にちぎっていました。これからも子ども達と沢山の旬の食べ物に触れていきたいと思います。