給食だよりH30年3月

一日一日と日を重ねるごとに陽気も暖かくなり、少しずつ春の訪れを感じます。

今年度も残すところあと僅かです。1年を振り返ると子ども達一人一人の大きな成長が感じられました。残りの1ヵ月、より美味しく楽しい給食作りを心がけ、子ども達の成長のお手伝いができるように頑張りたいと思います。

春野菜を食べて元気になろう!

沢山の命が芽吹く春ですね!春野菜の喜びを感じ、家族のみんなで食べてみましょう!

菜の花… 強い体を作る

     貧血・高血圧予防

ふき…  おなかの調子を整える

     呼吸器系の機能を円滑に

かぶ…  粘膜の動きを強化

     高血圧や動脈硬化予防

塩茹ですると、えぐみが減り、食べやすくなります。

☆ゆらりんの給食☆

ゆらりんの給食は月に二週間ずつ繰り返すサイクルメニューとなっていますが、一回目の食事の様子を見て、子ども達に合わせて味付けや大きさを改善をし、二回目にはより良いものを提供できるよう努めてきました。初めは泣いてばかりで、食事もほとんど食べられなかった子が少しずつ食べ物を口にし、次第に完食やおかわりをする姿を見ると、子ども達の日々の成長には驚かされるばかりで、作っているこちらも嬉しくなりました!これからも、子ども達の食べる意欲につなげ、成長の手助けができるように、毎日の食事作りや食育活動に取り組んでいきたいと思います。

1年間ありがとうございました!

一年間の食事の様子

こうめぐみ

初めはお腹がすいて泣いていたお友だちも、今ではすっかり給食の時間になると楽しんで、食事がとれるようになりました。離乳食の時は一人ひとりに合わせ、パンや食材の大きさ、切り方を変えて興味が出るように工夫をしてきました。少しずつ好みが出て、好き嫌いがはっきりしてきましたが、そんな姿にも大きな成長を感じました。

ももぐみ

食事の挨拶もお友達と上手に出来る様になりました。スプーンを使って食べやすいように、乗せやすく、すくいやすいように大きさを工夫をしました。パンや果物は大きめにカットしたものを出していますが、自分で食べる力もずいぶん身に付いてきました。苦手な食材も声かけで食べられるようになったり、食育で食材に触れると給食ではおかわりする姿がありました。

さくらぐみ

麺の長さや、主菜の大きさを少し大きくし、咀嚼する力を意識しました。食具も上手に使えるようになり、スプーンに乗せやすく、すくいやすいだけでなく、フォークを使ってさして食べる等の食材の大きさ・食べやすさの工夫を行いました。食育もみんなで楽しんで行いました。特にクッキングでは、ホットプレートを使いケーキやチヂミをみんなで協力して大きな物を作り、切り分けて楽しく食べました。苦手な物はあるものの、声かけをすると食べられる姿が見られるようになりました。