ほけんだより H29年12月

朝晩冷え込むようになり、本格的な冬到来です。お休み中は生活リズムが乱れやすくなります。たくさん楽しんだあとは十分休息をとり、元気に過ごしましょう!

冬に流行る感染症に注意しましょう

〇ウイルス性胃腸炎

下痢や嘔吐がある場合は早めに病院で診てもらい、脱水症状にならないよう、こまめな水分補給を心がけましょう。

【潜伏期間】ロタウイルス…1~3日 ノロウイルス…12~24時間

【症状】嘔吐・水のような下痢

 

症状が回復しても、その後1~2週間、便と共にウイルスが外に出ると言われている為、排泄物の処理後は手洗いを念入りにしましょう。

また、食事の際も念入りに手洗いするよう心がけましょう。

〇溶連菌感染症

溶血性連鎖球菌という細菌による感染症です。

【潜伏期間】2~5日

【症状】のどの痛みや発熱、頭痛などの風邪症状から38~39.0度の高熱が出る・

いちご舌・首や胸、手足首から発疹が全身に広がります。

 

医師の指示により、抗生物質を10日~2週間服用します。回復後、まれに急性腎炎、リウマチ熱にかかることがあるため、症状が消えてもお薬は指示があるまで服用しましょう。予防の基本はうがい・手洗いです。

年末年始の体調不良に備えましょう

年末年始はほとんどの病院が休診となります。お子さまの急な発熱やけがに備えて、事前にかかりつけの病院の他、近くの救急病院の診療時間と休診日は確認しておきましょう。

また、帰省先の救急病院の情報も把握しておくことが大切です。

*救急相談センター(#7119)

-東京消防庁・東京都医師会・東京都福祉保健局-

症状に基づく緊急性の有無、受診の必要性などのアドバイス、医療機関案内をしてもらえます。

24時間年中無休なので、困った時は相談してみるのも良いでしょう。