ほけんだよりH29年11月

ようやく秋らしい青空が見られるようになりましたが、朝晩はかぜも冷たくなり秋の深まりを感じます。本格的な冬が来る前に生活リズムや食生活を見直して寒い冬を乗り切れる体づくりをしていきましょう。

〇11月8日は「いい歯の日」

健康な歯を保つためには歯みがきがとても大切です。甘い物=虫歯ではなく、ダラダラ食べるのが一番危険です!「食べたらみがく」を基本に一日一回はお子さまの歯を見てあげましょう。

まずは、歯磨きに慣れる準備として、赤ちゃんの口にポンポンと手を当てたり、頬を抑えてはパッと離したり、口の周りや頬、顎に触って、楽しませることで、遊びながら口を触ることに慣れさせましょう。

思ったように磨けないからといって、イライラするのは禁物です。一度、歯磨きを嫌がってしまった赤ちゃんであれば、なおさらです。毎回、しっかり磨きたいという気持ちもあるでしょうが、まずは、歯磨きを楽しい時間にすることが先決です。親子のスキンシップの時間として、楽しい雰囲気で臨みましょう。

保育園では、歯みがきの代わりとして食後にお茶を飲んだり、さくら組ではうがいをして口の中に残った食べカスを流しています。

※フッ素を塗っているからといって虫歯にならないわけではありません。歯科検診を上手く活用して歯医者さんにも見てもらいましょう!!

〇11月12日は「皮膚の日」

空気の乾くこの時期は皮膚がカサカサになったり、かゆくなったりと乾燥肌が気になります。

子どもの皮膚はとてもデリケートです。お風呂で大人が気持ちよく感じるお湯の温度でも、子どもには熱過ぎることがあります。また、熱過ぎるお湯に長時間浸かると、皮膚の表面の脂が洗い流されて肌が乾燥しやすくなり、かゆみの原因にもなります。38~40℃を目安としたぬるめの温度設定にしましょう。お風呂上がりはタオルでゴシゴシと強くこすらず、乳児には、お風呂上がりの清潔な状態で、保湿クリームをつけましょう。

〇手洗い

殆どのウイルスは玩具やドアノブ等を触った手や、くしゃみや咳などから感染します。そのため室内の換気や手洗い・うがいは様々な病気の予防に大切な役割を果しています。特に手洗いは、乳幼児でもできるので流水と石鹸で15秒位しっかりと洗いましょう。

『ABCの歌』など子どもの好きな歌を歌いながら洗うと、楽しみながら出来ると思います。うがいも大人がやるのを真似て出来るようになってきますので、ご家族みなさんで取り組んでみて下さい。