食育 H29 6月

☆食中毒を予防しよう☆

食中毒の原因となる細菌は臭いもなく、見た目では判断できません。また、小さい子どもは抵抗力が弱いため、食中毒になると重症化しやすく大変怖いものです。以下のポイントに注意して、食中毒を予防しましょう!

○石鹸で手を洗う

食べ物に触る前や、トイレの後には手を洗いましょう。石鹸を使わず水で洗っただけでは、逆に細菌を喜ばせてしまいます!また、手を拭くタオルやハンカチの貸し借りはしないようにしましょう。

○食品の保存

肉・魚・野菜などは新鮮なものを購入して、すぐに冷蔵庫に入れ、汁の出るものは袋や容器に入れるなどして、他のものと接触しないようにしましょう。

○しっかり火を通す

ほとんどの細菌は高温に弱いので、食品の中心部まで十分に加熱することが食中毒予防になります。目安は85度以上で90秒以上の加熱です。

○傷口を食品につけない

傷口には細菌が多いので、手指を怪我しているときは使い捨て手袋などを利用して、傷口を食品につけないようにすることが大切です。

○調理器具

まな板や包丁、布巾などはよく洗って熱湯や漂白剤で消毒したものを使用します。

○冷蔵庫を過信しない

冷蔵庫に入れておいた食品も油断は禁物です。食品はなるべく早く食べきり、期限が切れたものは廃棄します。

☆食育の様子☆

こうめぐみ

アスパラを見たり触れたりしました。保育者が1本づつ手渡すと、みんな嫌がることなく手に持ったアスパラを嬉しそうに見ていました。ご飯前にお腹が空いていたのかお口に入りそうになったお友達もいました。

ももぐみ・さくらぐみ

大きい皮つきの竹の子を調理員が目の前で皮をむくのをみんなで見ました。

沢山の皮をむいていってようやくきれいな色の竹の子が顔を出し‥‥包丁で半分に割ると「お~っ!!」と歓声が上がり、断面を覗いてみたり節に指を入れてみたりしてとても興味を持って楽しんでいました。

保育室では季節が近づき、そら豆の出てくる絵本や図鑑をみんなで見ていた子どもたち。給食に出る日の午前中、本物を見てみました。1つの鞘に沢山のそら豆。「そら豆のベットふかふかしてる!」「ちょっと冷たいね」「小さい赤ちゃんそら豆!」「大きいのもあるよ」とみんな夢中になっていました。給食の時にはそら豆を探すのがとても速く、嬉しそうに最初に食べる子や「最後に食べよう!」という子、それぞれ楽しんでいる姿が見えました。

この他、ももぐみはアスパラに触ってみたり、さくらぐみはじゃがいも洗いを楽しみました。