食育 H29 3月

だんだんと日差しは暖かくなってきて、春の訪れを感じさせます。

振り返ると子ども達ひとりひとりの大きな成長を感じる1年でした。今年度も残りわずかとなりましたが、これからのさらなる子ども達の成長を願って美味しく安全・安心できる給食作りを心懸けていきたいと思います。

☆ひなまつり☆

3月3日はひなまつり。その始まりは中国と言われています。中国では3月の最初の巳の日に身を清め魔除けする風習がありました。「型代(かたしろ)」として身代わりの小さな人形を作り、それが災難を引き受けてくれると考えられていました。その人形に感謝と供養をこめて御馳走するようになったのが祭りの始まりとされています。

☆春野菜を食べて元気になろう☆

沢山の命が芽吹く春ですね!春野菜の喜びを感じ、家族のみんなで食べてみてはいかがでしょうか?

菜の花… 強い体を作る。貧血・高血圧予防

タラの芽…血液をきれいにしてくれる。糖尿病や神経痛予防

ふき…  おなかの調子を整える。呼吸器系の機能を円滑に

かぶ…  粘膜の動きを強化。高血圧や動脈硬化予防

揚げたり・茹でたりすると、とても美味しく食べやすくなります。

☆食育の様子☆

こうめぐみ

初めはうまく食べられず保育者に食べさせてもらっていた子ども達も、スティック状にしたパンやおにぎり、サイコロ状に切った野菜などを繰り返し用意し少しずつ自分で食べられるようになりました。色んな食材を体験することで味覚も広がりおかわりも沢山してくれるようになりました。これからも沢山の食材に触れて楽しんでもらいたいです。

ももぐみ

初めは手掴み食べも多かったですが、上手に食具を使えるようになりました。長めの麺類もすすることが上手になり、パンや果物は大きめのカットしたものを出していますが、自分で食べられる力がずいぶん身に付いてきました。また、「いただきます」や「ごちそうさま」の挨拶もクラスのお友達と一緒にできるようになりました。

さくらぐみ

もも組の時よりもさらに上手に食具を使えるようになりました。手先も器用になり、食育でおにぎりを握ったりすることで食への興味も強くなったように感じられます。食事中にお友達や保育者と食育で使用した食材の名前を交えながら会話をし、給食の時間を楽しんでいます。苦手な食材も、1回目より2回目は食べられるようになったり、心の面でもとても成長したように思えます。