ほけんだより H29 2月

気温が低く乾燥した日が続いています。寒いからといって窓を閉め切っていると室内は、ウイルスやほこりで汚れてしまいます。健康でいるためには皮膚を強くして外敵から体を守ることや環境調整も大切です。子どもたちが丈夫で健康な体になるように努めていきましょう。

冬のスキンケア

  • 入浴ポイント:毎日の入浴で体を清潔に保つことは大切ですが、洗浄力の強い石けんやボディソープで洗うと、かえって肌を乾燥させます。洗浄力がゆるやかで刺激の弱い物を少量、よく泡立ててから使いましょう。肌が乾燥気味の時は、タオルを使わず、手で優しく洗う程度で十分です。また、保湿成分を含む入浴剤を使用するのも効果的です。かゆみが強い時は、ぬるめの湯温で入浴しましょう。
  • 乾燥対策のポイント:湿度が50%以下になると、皮膚の乾燥が始まると言われています。加湿器の使用や洗濯物の部屋干しなどで、室内の湿度調節を行い、衣類は通気性がよい物を選びましょう。特に乳児は、冬場だけでなく一年を通したスキンケアが欠かせません。医師や薬剤師に相談して、子どもの肌質や年齢に合った保湿剤を見つけておくのもよいでしょう。