給食だより 平成30年1月

春の七草

七草に象徴される青菜はビタミンが豊富で、消化促進効果、血圧を下げる効果もあるなど、野菜の不足しがちな冬を健康的に過ごすと共に、初春の野に芽吹いた若葉の生命力を食すことによって邪気を払い、その年の無病息災を願うという意味もあるようです。この七草をおかゆにして食べる風習は、江戸時代に広まったそうです。七草には、一つ一つ意味があることをご存知ですか?

七草の意味と効果  ※( )は、効果を表します

せり…競り勝つ(整腸、健胃、解熱)、なずな…なでて汚れを除く(利尿作用)、ごぎょう…仏体(咳、喉の痛み)、

はこべら…反映がはびこる(歯槽膿漏)、すずな…神を呼ぶ鈴(利尿作用、便秘防止)すずしろ…汚れのない純白(食欲増進、利尿作用)、ほとけのざ…仏の安座(解熱、解毒作用)