保健だより 12月

感染性胃腸炎

園では10月末~11月にかけて、下痢や軟便、嘔吐などの胃腸炎症状を認めるお子さまが、たいへん多くみられました。これからはさらに流行時期の中心となります!

ノロウイルスやロタウイルスなど、なんらかのウイルスに感染し、嘔吐・下痢(軟便)症状を繰り返すことがあります。感染力の強い病気ですので、症状が出始めたら早めの受診をし、症状が落ち着くまでは大事を取ってお休みして頂きますようお願い致します。

主な症状とケア

嘔吐や下痢が突然始まる。どちらか一方だけの時もある。発熱しないことも多い。

吐き気が治まってきたら、少しずつ水分補給をするが、乳児は時に、急激に悪化することがあるので注意する

注意点

家庭内で感染が広がることも多い。嘔吐物や下痢便には直接触れないようにして、念入りな手洗いが大切。アルコール消毒は効かないので、塩素系漂剤(ミルトン液・ハイター液など)を使って汚れた床などを拭くようにする。