保健だより 11月

RSウィルス感染症

毎年、寒い時期に流行る呼吸器感染症です。1歳までに50%、2歳までにほぼ100%の乳児が感染しますが、終生免疫はないため、その後も再感染を繰り返します。低年齢ほど重症化しやすく、気管支炎や肺炎を引き起こし、入院する場合もあるため特に注意が必要です。風邪のような症状で始まり、呼吸時にヒューヒュー・ゼーゼーといった音が出てきます。「風邪かな?」と感じたら、念の為早めに受診しましょう。