H30.5月 給食だより

新緑が目に心地良く、爽やかな風が吹くようになってきました。外遊びやお散歩が楽しくなる季節ですね!子ども達も新しい生活に段々と慣れてきて、賑やかで楽しそうな声が給食室まで聞こえてきます。給食室でもこれからの季節、旬な食材を沢山取り入れて、子ども達が楽しめるような美味しい給食を作っていこうと思います!

子どもの日・端午の節句~

5月5日は『端午の節句』『菖蒲の節句』とも言われます。強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒(のき)につるし、菖蒲湯に入ることで無病息災を願いました。また、菖蒲を『尚武』という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生を祝う『尚武の節句』でもあります。

柏餅~

柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちない為、家系が途絶えないという縁起担ぎからきています。そして、餅の形は兜を表しています。

(ちま)~

粽は中国から平安時代に日本に伝わりました。5月5日は屈元の命日とされ、この日に彼を供養するために、粽の原形となる食品が川に投げ込まれるようになったのが、粽を食べる由来と言われています。日本では地方によって形状も中身も様々で、三角形のものから細長い形状にして数本束ねているものなど。餡を入れた甘いものもあれば、もち米の味だけのものもあります!

料理を作るとしたら…~

5月の旬でもあり成長を意味する事から『筍』や、出世を意味するなら、出世魚の代表格『ぶり』がおすすめです!炊き込みごはんやお吸い物、煮物。大根と一緒に煮てぶり大根、ぶりの照り焼きなど。旬の食材を味わいながら節句をお祝いしましょう!