H30.5月 ほけんだより

新年度が始まり、1ヶ月が経ちました。徐々に新しい環境に慣れてきたでしょうか。疲れが溜まって体調を崩しやすい時期でもありますので、規則正しい生活を送り、健康を維持できるようにしていきましょう。さて、5月となり徐々に紫外線が強くなってきますね。今回は、日光についてご紹介したいと思います。

≪日光の良い点≫

・ビタミンD生成:骨の発育に必要なビタミンDは紫外線に当たることで作られます。例えば、1日に窓越しの日光を手足に10分当てるだけでも必要な量が作られます。

・体内時計調節:朝の明るい光によって体内時計が調整されます。毎朝1~2分窓越しの光を浴びるだけでも効果があると言われています。

≪日光の悪い点≫

・日焼け:急に強い紫外線を浴びた時、皮膚はやけどと同じ状態になります。ひどいと赤く腫れたり水疱になり痛みが出たりします。そのような時はまず冷たいタオルで冷やしましょう。ひどい時は皮膚科の受診をおすすめします。

・日光アレルギー:ほんの数分日光に当たっただけでも赤くなり、痒みやぽつぽつが出現することがあります。子どもには少ないですが、症状が顔や腕など日光に当たるところだけの場合には注意してみましょう。

~日光との付き合い方~

*日焼け止めを使う

日常生活ではSPF(紫外線防御指数)10程度で十分とされています。

海や山ではSPF20~30程度を使った方が良いですが、子どもや

敏感肌の場合は紫外線吸収材ではなく、紫外線散乱剤が良いでしょう。

*回復するためには

紫外線によるダメージが早く回復するように十分な栄養(ビタミンCやたんぱく質)、

睡眠をとるようにしましょう。