H30.3月 ほけんだより

先月は節分のつどいがありました。鬼カードのイヤイヤ鬼、興味深くみさせて頂きました。そこで乳児さんに多かった「歯みがきイヤイヤ鬼」・・・今月は歯みがきについてご紹介したいと思います。歯みがきを初めてもスムーズにいかず、嫌がったり拒否してしまうことは多いのです。その理由は、仕上げ磨きの力加減が強い、歯磨きが怖い、口を触られることに慣れていないの3つの理由がほとんどといわれています。

☆歯みがきイヤイヤを克服しよう!!☆

歯ブラシを初めてすぐから1歳くらいまでの期間では、歯みがき嫌いにならないために歯みがきは、最初から歯ブラシにこだわる必要はなく、最初はガーゼで汚れを拭うことから始め、慣れてきたら歯ブラシを使って磨いて行く方法ですすめてみましょう。また、子どもにも歯ブラシを持たせてあげて、おもちゃの代わりに舐めたり口に入れたりしながら、歯ブラシの感覚に慣れてもらう方法もおすすめです。だたし、のどの奥に入ってしまわないように、ストッパー付きの歯ブラシを使用したり、保護者の方が見守っている環境で行いましょう。

1~2歳頃になり、歯みがきを恐がったり嫌がったりするときは絵本や人形や動画を使いながら、「歯磨きは怖くないよ、楽しいことなんだよ」と分かってもらう方法がおすすめです。人形に歯磨きをしてみたり、歯みがきを題材にした絵本を読んでみましょう。

歯みがきの時に首を振って嫌がったりするようなお子さんは、口に触られるのが慣れていなかったりすることが原因ですので、いきなり歯みがきをするのではなく、くすぐったり顔をさわったりスキンシップを取りながら少しずつ慣れさせていきましょう。向かい合って磨いたり、お子さんの落ち着く姿勢をみつけるのもいいですね。あせらず気長に待つことも大切です。